【概要】
今回のモデルは、「動画編集って、効率の良いスキルだな」とポッと思い、それを転用したものです!!
まず、動画編集スキルがなぜ効率良いと思ったのか?
YouTubeとかって、今まで視聴する側だった人たちが、投稿する側になる確率が高いです。(逆に言えば、YouTubeなんて全く見ないという人が投稿する確率はかなり低い。)
つまり、投稿しようと思っている人には、動画自体が広告みたいになるわけです。例えば、単なる動画も「動画の企画はこうやって立てれば良いのか!」や「この動画の編集うまい!編集してる人誰だろう?」という見方になり、自分がいざ動画を投稿する側になった時の仕事依頼先の目星を付けるきっかけになります。
このモデルを今後必ず流行るだろう「音声配信」で、やってみようというのが、今回の記事になりますっ。
【ターゲット】
ターゲットは、音声配信プラットフォームで音声を聞いている人達です。
彼らは、なぜ動画を見ずに、音声を聞いているのかというと、大きくは以下の2つが理由かと思っています。
①今やっている作業が、頭を使わない
②理解しやすい or ある程度理解している
①は、例えば 外出先までの徒歩・キッチンでの皿洗いなどをしているときのことです。「注意を音声に向けても問題なく作業できる」という状態。
②は、例えば マクドナルドは飲み物で儲けている・YouTubeは一般の人も発信できる など、「まあそうだよね。あ~あれのことね。」的な状態です。
そして、このターゲットは、YouTubeと同様に、投稿者側に回る可能性が高いので、投稿者を通して彼らにアプローチができれば、うまいこと次へ次へと仕事の依頼が舞い込むはず!!
【提供価値】
提供価値は、以下の2つ。
①音声配信
②トークテーマ
①は、投稿者が視聴者に向けて提供するもの。これ自体は、音声プラットフォームでは普通のものですが、投稿者には②をもとに音声を録ってもらいます。
では、②を説明していきます。これは私から投稿者に提供するもので、具体的には「ビジネスモデル」です。ビジネスモデルというと難しそうですが、ターゲットのところでも書いた「マクドナルドは飲み物で儲けている」みたいな抽象的なもの。とはいえ、このままではさすがに抽象的すぎるので、利害関係や時系列をもう少し詳しく説明するような、ピクト図(このページの一番上にある絵)を音声配信のTOP画にして、ある程度の情報を掲示します。
そしてそして、私から投稿者に②を提供する代わりに、私のブログURL(https://whoyoutoo.xsrv.jp/)を音声配信時に貼付してもらう。これによって、ブログの宣伝ができるので、複業に興味を持つ人が増えていけば嬉しいなと思っています。
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